三井の御三家で、大手総合商社である「三井物産」も配当銘柄として外せません。よく物産と呼ばれていますね。物産とつく会社は他にもあるのに存在感がありますね。
1.業績
まず業績を見てみましょう。売上も営業利益も横ばいの感じですね。ただ上下しながら安定した利益を出している印象です。長期間保有する銘柄としては理想的ではないでしょうか。
| 2022年3月 | 2023年3月 | 2024年3月 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 11,757,559 | 14,306,402 | 13,324,942 |
| 営業利益 | 564,037 | 751,652 | 703,920 |
2.セグメント
セグメントを見てみましょう。売上構成比をみると、商社なので当たり前ですがバランスよく複数の事業で売上を立てています。最大の売上は24%の生活産業ですね。利益率では「金属資源」「エネルギー」「機械・インフラ」が高いですね。さすが資源に強い三井物産。頼もしい。
| 売上高構成比 | セグメント利益率 | |
|---|---|---|
| 金属資源 | 15% | 16% |
| エネルギー | 22% | 10% |
| 機械・インフラ | 10% | 18% |
| 化学品 | 21% | 1% |
| 鉄鋼製品 | 5% | 2% |
| 生活産業 | 24% | 3% |
| 次世代・機能推進 | 2% | 19% |
| その他 | 0% | 290% |
増配をつづけており、10年、20年保有していたい銘柄ですね。