三メガバンクの一角である三井住友銀行を中心としたグループ「三井住友フィナンシャルグループ」の登場です。昔から稼ぐ力が強いと言われており、中長期で保有する高配当株として外せない銘柄です。
1.業績
まずは本当に稼いでいるのか業績を見てみましょう。経常収益も経常利益もここ3年を見る限り増加していますね。やはり安定感が違います。
| 2022年3月 | 2023年3月 | 2024年3月 | |
|---|---|---|---|
| 経常収益 | 4,111,127 | 6,142,155 | 9,353,590 |
| 経常利益 | 1,040,621 | 1,160,930 | 1,466,128 |
2.配当実績
配当実績も見てみましょう。むむむ、確実に増配していますね。ただ株価が高くなりすぎて、今買うと配当利回りは3%くらいになってしまっていますね。大昔から持っている人はインカムとキャピタルの両方がすごいことになっていますね。
配当金
| 1株配当金 | 1株配当金計 | |
|---|---|---|
| 2022年9月 | 115円 | 240円 |
| 2023年3月 | 125円 | |
| 2023年9月 | 135円 | 270円 |
| 2024年3月 | 135円 |
配当利回り
| 期末株価 | 1株配当金 | 配当利回り | |
|---|---|---|---|
| 2023年3月 | 5,298円 | 240円 | 4.5% |
| 2024年3月 | 8,909円 | 270円 | 3.0% |
3.配当方針
株主還元方針として以下が発表されています。
「株主還元は、配当を基本に、機動的な自己株取得も実施してまいります。
配当は、累進的配当方針および配当性向40%を維持し、ボトムライン収益の成長を通じて増配を実現してまいります。また、自己株取得は、資本の状況、業績動向、当社株価の水準、成長投資機会、資本効率向上等を考慮し、判断いたします。」
出ました!「累進的配当」です!!頼もしいですね。